お部屋のスタイル

心も体もリラックス出来るインテリア

インテリアを揃えるにあたって、はじめに考える事は雰囲気を決める事である。自分の好きな雰囲気に囲まれると自然と気持ちも癒されるものです。毎日、同じ部屋・家で生活をするのだから、少しはお金をかけてでも自分の好きなインテリアを実現させたいですね!
大まかにインテリアの雰囲気を分けると下表のようになります。この中より、自分の好きな雰囲気を見つける為の参考にして下さい。なぜ枠にこだわるかと言うと、基本的には、統一感を持つ事が重要であるからです。見た目ちぐはぐになってしまては、バランスが悪くなり、基本として美しいインテリアにはならないでしょう。

ここでは代表的なインテリアのテイストを紹介します。

ナチュラルテイスト

自然素材のぬくもり感のあるインテリアがこれにあたります。ヨーロッパのスタイルで全体的なイメージカラーは生成りやベージュなど、家具もシンプルなパイン材など明るく、柔らかいイメージの物で統一。日本でもこのスタイルは、一般住宅のリビングダイニングのモデルによく使われています。

ナチュラルテイスト

シンプルスタイル

まさに都会的で最先端デザインの部屋といった感じです。メタルやホワイト調といった家具や雑貨で統一して全体的に「物静か」な雰囲気を作り出します。素材も自然素材を使わずに、アルミやプラスチックなどの無機質な物が良いでしょう。部屋の雰囲気が冷たく硬いイメージになってしまいますが、床や壁をアイボリーやベージュ系にすると暖かい雰囲気になるでしょう。

シンプルスタイル

モダンスタイル

憧れのデザイナーズ的な雰囲気を醸しだすインテリアです。シンプルスタイルより、どっしりとした家具が主役になり、全体をまとめます。基本的にモノトーンな色彩とガラスやメタルを使って、無機質感を作り出します。家具も材木は使わずに、皮やペイントしたものが良いでしょう。

モダンテイスト

アジアンテイスト

インドネシア、ヴェトナムなどの南国をイメージしたインテリアです。バンブーや木を使った家具や雑貨類でイメージを作ります。自然素材の風合いを一番感じられるスタイルでしょう。ファブリックも個性豊かな物が多く、バティック布などを装飾として使うとイメージが物凄く変わります。全体のバランスを考えて配置しないと暑苦しくなってしまうので注意が必要です。

アジアンテイスト

カントリーテイスト

カントリーといってもいろいろなスタイルがあると思いますが、ヨーロッパの田舎の雰囲気で、あたたかみのあるインテリアです。特にパイン材などの素材で装飾のある手作り風に作られた家具はカントリーの代表的なアイテムです。装飾された家具の取っ手などに気配りをして統一感を出す事も重要です。またヨーロッパ貴族の優雅でリッチな感じやロマンティックな雰囲気なタイプもこのグループに入るのでしょう。

カントリーテイスト

和風スタイル

和風による素敵なインテリアは簡単には実現しないと思います。出来るだけシンプルに空間を大切にする事。アジアン的な要素やヨーロッパ的な要素を取り入れたらとってもおしゃれなお部屋になったりする。バランスと部屋の大きさがポイントになりそう!

和風スタイル

自分好みの雰囲気が決まったら、「自分や家族が居心地良く生活出来るようにする事」を忘れてはいけないのであります。いくらデザインが良くても使い勝手が良くなくては、心は癒されませんよ。 細かく言うと掃除のしづらい部屋、何かと面倒な仕掛け、間接照明が多すぎて電気代がかかる、部屋が暗くて本や新聞が読みづらい、床に置いた大きなランプシェード買ったは良いが、どうも邪魔である。掃除の時、キャシャな作りなので移動させるのが面倒になる、独立したランプシェードが複数あるので点けたり消したりが面倒・・など色々と想像してしまいます。長い間付き合う部屋で、インテリアの為にどこまで自分の手間やお金を犠牲に出来るのかを考える事も重要です。
自分の好きなテイストやスタイルに統一し、居心地が良い場所を作る。これこそが、心も体もリラックス出来るインテリアの形だと思います。