アジアンインテリアで部屋を楽園にする
太陽、海、風、緑といった自然を感じるインテリアとして、人気のあるアジアン。特に南国のリゾートホテルの雰囲気は、日常生活を忘れられる楽園である。そんな楽園を夢見て、少しでも我がインテリアライフで癒しの空間を創れたらと考えています。
発展した社会で精密な機械が作り出した素材や雰囲気は高度なデザイン性を持ち、清潔で便利、合理的であり、私たちの生活を豊かにしています。そんな中で、アジアンインテリアが注目されるのはなぜでしょうか。どちらかと言えば原始的で古臭い感じがあると言えるでしょう。・・
人はいつも「新鮮さ」を求めています。アジアンインテリアには合理的なインテリアには感じられない温もりや神秘的で自然の香りが漂っている、開放的なイメージがあります。
その為、この発達した現代社会においては、自然を感じる事や癒される事が新鮮に写り、アジアンインテリアという地位を齎したのでしょう。わたしも強くこの雰囲気に憧れています。
アジアンスタイルと言っても、全てをアジアンな雰囲気にしてしまうと少々重い感じになってしまい窮屈にも感じてしまうでしょう。シンプルさが欠けてしまって私の思う楽園とは違うスタイルになってしまいます。重たくならない程度に、現代デザインと調和するようにアジアンを取入れるモダンでシンプルなスタイルが私が思うアジアンインテリアです。
まずはイメージから
漠然と自分好みの家具や雑貨を見つけて、買い揃えても、自分の部屋に配置したらイメージが違った事はよくある話ですね。その商品そのものはおしゃれでも他の要素とのバランスにより、自分が描く理想のインテリアにはならないのです。まずはイメージする事です。インテリアの雑誌などで読者のお部屋とかの特集がありますが、とても参考になりヒントになります。各部位単位でも部屋全体でも自分の目指すイメージを作り出してから、そのイメージを実現するにはどんな家具や雑貨、及び材料をアレンジするかを考えるのです。
開放感のある窓際
テーブルの向こうには窓が無く、広々とした空間に濃い緑とカラフルな色彩の花がたっぷりと茂っている。そしてエキゾチックな香りが漂っているのである。私は、窓際に関しては、こんなイメージを想像致しました。窓際のイメージをどのように作り、開放感のあるインテリアにするかがポイントである。
私の家はカーテンなどで目隠しをしないと外から中を見られてしまう環境であるので開放感は少し妥協しなくてはいけない。その為、カーテンは縦に動く、ローマンシェードか、すだれ等で上半分くらい隠す。下半分は、戸外に少し距離を置き緑の植物をたっぷり置いて目隠しをする。窓の下半分(横長)に広がる緑が、どの位、広さや開放感を創る事が出来るかが楽しみである。